4.1.11

2010→2011

あけましておめでとうございます。
みなさん、年末年始はいかがでしたでしょうか?私は毎年この時期に日本に帰っているのですが、今年は11月に一時帰国したので、年末年始はロンドンで過ごしました。もうロンドンにきて3年半なのですが、実は初めてのクリスマス、年越しだったのでちょっと振り返ってみようと思います。
12月に入るとロンドンもクリスマス一色。当日は国民の休日で、ほとんどのヨーロッパの方は帰省してしまうのですが、その少し前まではクリスマス会と言う名の忘年会でみんなでわいわい盛り上がります。私の働いている事務所も毎年クリスマス会があるのですが、いつもニアミスで日本にいたので、今年初参加!その日は仕事もお昼に切り上げ、午後はみんなでWiiで盛り上がりました。
夜は一人10ポンドのクリスマスプレゼントをもってみんなでガストロパブへ。おいしいご飯とお酒でおおいに盛り上がった後は、いよいよ待ちに待ったプレゼント交換会(別名シークレットサンタ)です!ルールとしては、最初にくじを引いて番号の商品をもらった後、もう一回くじをひいて、数字の順番にどの人のプレゼントと交換するか選べるという横取り方式のもの。これがまぁどれにするだの私はこれがほしいだのでかれこれ1時間くらいやっていて、やっとこさ決まった後に一人一人キャーキャーいいながらあけていくので、ものすごい時間がかかるのだけど、楽しかった!

私は11月に帰った時に無印で黒板でできてて、自分で顔がかけるマトリョーシカを買ったのだけど、とっても好評でした。これこれ。
というのもやはりプロダクトデザイナーは無印信者がものすごい多くて、こちらの人にとっては日本以上に人気も値段も高いのです。それに加えてイギリスはラッピングの文化がないので、日本のMujiのラッピングをみただけで、「Mujiはラッピングもいけてるよー!みてこれー!」と大盛り上がり。ほっと一安心。私は同じスタジオをシェアしているMorphという会社の新商品Double dishをもらいました。うれし!
その日はクリスマス前の最後の金曜日だったのだけど、ものすごい大雪で、結局その雪は次の日の昼まで降り続き、結果的に一年の一番忙しい時期にイギリスの交通機関は完全にパンクしてしまいました。ニュースでは毎日ヒースローをはじめとする空港や駅の様子が取り上げられ、家に帰れなかった人もたくさんいたようです。
クリスマス当日はみーんなお休みということで、一年に一度の電車もバスもまったく動かない日。私は徒歩圏内の友達のおうちのクリスマス会に参加させていただいたのだけど、行く途中は人も車もバスもあまりいないのでなんだか異様でした。

そしてクリスマス後には街中いっせいにセールが始まって、あっという間におおみそかです。日本にいるときはもっぱら家でまったり年越しなのですが、ロンドンでは最初で最後かも、と思って張り切ってカウントダウン花火へと出かけました。結構混むと聞いていたので相談の結果午後6時から場所取り。あまり計画性のない(失礼)外国人の方々をよそ目に花見で鍛えた我々日本人は、ピクニックシート、寝袋、お酒、温かいお茶、食料、トランプに防寒着と万全の体制で6時間過ごしました。大貧民をずーっとやっていたのだけど、隣にいた中国人ご家族のお父さんはずっと立ちっぱなしで限界を迎えたらしく、私たちのピクニックシートに腰を下ろしじーっとゲームの行方を伺っていました。あんまり英語が話せないお父さんだったけど、ずっと見ていてルールを理解したらしく、私の手元にジョーカー2枚と2が4枚来たときにはぐっと親指を立てて微笑んでくれました。かわいいじゃないか。
そんなこんなで12時に近づくにつれてDJがよくわからない音楽を流し、オーディエンスも盛り上がり、一時間前には座っていられる状況でもなくなり、ぎゅうぎゅうずめの中待つこと一時間、そしてビルに投影された数字がカウントダウンを始め、0の瞬間どーん!と花火が上がりました。日本の花火みたいに職人技の光る花火とはまた違うんだけど、一回に打ち上げられる数と近さがすごい!爆音の音楽に合わせて観覧車からも打ち上がる。Big benの鐘の音にもちょっとじーんとしてみたり。冬に見る花火もなんか好きかも、と思いました。

景気のよいスタートを切った2011年です。
どうぞことしもよろしくお願いいたします。

というわけでお正月恒例の家族写真はこんなかんじ。一人増えました!
一家の大黒柱はなぜか神々しく光っている。めでたい。

29.11.10

にほん


先週の日曜日まで出張兼ホリデーで日本に帰っていました。二週間ほどだったので会いたい人にあって、食べたいものたべて、というのもあまりできなかったけどとてもよい休暇でした。
すごく急だったので、チケットを取って三日後には飛行機に乗っていたのだけど、諦めていた高校の同級生あやの結婚式に急遽出れることになったのはとてもうれしかった!近頃いいお年頃なので、イギリスにいる間結婚式の招待状をいただいて、でもやっぱりいけなくてというのが多かったので、念願の結婚式。とてもきれいで、楽しそうで、幸せをおすそ分けしていただきました。
会場は代官山のASO。何回かいったことあるのだけど、お店の奥が結婚式用にあんな素敵なことになっているなんてしらなかった!ごはんもおいしくてデザートもこんな感じに豪華でハッピー。
二次会ではバスケ部でも一緒だった歌手のまさがサプライズで歌を披露。これまたすばらしい歌声でした。そして幸せいっぱいの二人はハワイへと旅立っていったのでした。いやーうらやましい!あや、やすおくん、末永くお幸せに~

そんな素敵な結婚式からスタートした日本滞在、しばらくしてボスのマイケルが来日。一緒に東京を色々まわって実は初体験の築地に行ったり、秋葉原や骨董市にいったり。そしてマイケルが帰ったあとは初対面の姪っ子や東京に来ていたひろっぺの子供と遊んだり、大学の同級生と今後についてちょっとまじめに考えてみたり、と気付けばあっという間に終わってしまった2週間です。次に帰れるのはいつかわからないけど、来年のTDWでみんなの作品を見れることを期待してまたロンドンでがんばります。
2週間ぶりのロンドンは、あたたかい日本から帰ってきた私には完全に冬で、明日の最高気温は0度、予報は雪だって。ちなみにマイケルは食中毒でダウン。機内食が原因だ、といっていたけど私は日本で調子に乗って食べまくった生肉がいけないんじゃないかと思う。









12.10.10

夏の映画事情

もう秋なのだけど、ちょっと前のお話。こちらにきてから私の中で野外映画会がちょっとしたブームになっていました。映画館でみる映画に比べて音響や画質は勿論劣る部分がありますが、夏の夜にみんなでみる映画はとっても気持ちがよいです。以前紹介したSomerset Houseの中庭で行われる映画を今年も見に行ったのですが、ここはちょっと高いだけあってとっても快適で、音響も意外といいかんじです。ちなみに今年はMulholland Driveをみました。

The Wapping Projectでも野外映画会をやっていたようですが、日程が合わなくて結局いけず。
別の用事でレストランに行った日は丁度映画会の日だったようで、中庭にクッションがたくさん置かれていてこじんまりとしたかわいらしい感じでした。
ちなみにこのWapping Projectというのはもともと水力発電所だった建物を、レストラン兼ギャラリースペースにリノベーションしたものです。初めてここに来た時は、多摩美の小暮先生につれてきていただいたのだけど、まだロンドンに来たばかりの学生だったし、£1が250円の時代だったのでこんな豪華なレストランもちろん来たこともなく、ただただ一緒に来たゆうきと二人で唖然としたのをおぼえています。ここのレストランはModern Britishでとても美味しいし、建物もすごくステキで、おすすめ。
ギャラリーの展示空間がすごくきれいで、どのエキシビジョンを訪れても毎回会場構成にぐっときます。

外のBook Shopもかわいいよ!


そして夏のしめくくりに行ったものはこちら。使われなくなったガソリンスタンドをリノベーションして一ヶ月の期間限定で作られた野外映画館The Cineroleum
事務所から徒歩5分の大通り沿いに突如出現してなんだなんだと思って調べてみたところ、若いアーティストや建築学生が集まり使われなくなったガソリンスタンドをリノベーションして作った手作り映画館とのこと。金土日の週末だけですが、値段も£5と良心的です。しかし早速予約しようと思ってネットと見ると連日売り切れの大盛況でなかなかチケットが取れない。毎週木曜日の4時に売りだしになるので、今度こそと思って頑張ったところなんとかチケット確保しましたが、本当に5分で売り切れていました。あまりの人気にびっくり。
色々と選択肢はあったのだけど、昔のローテクなホラーを大きいスクリーンでみれる機会もないかなということでNight of the Living DeadとB級映画ナイトを二夜連続でみることになりました。この映画館、椅子やスクリーン、待合室の家具などすべて廃材や拾ってきたものを使用しています。おまけにバーやチケット、スタッフの衣装も手作り感満載でかわいい。当日はホラー映画だったのでゾンビ風、文化祭みたいで楽しそうでした。HPでも製作過程が紹介されています。
さてメインの映画のほうはというと予想通りローテクさと、役者さんたちの演技や台詞が面白くって、ホラーなのにみんなでげらげら大笑いしながら見ました。あんなに笑いながら映画見たのははじめて。しかし当日は結構寒くて、あんなに寒い中映画を見たのも初めてだけど。2日目の映画も巨大な原始人と現代人との恋のおはなしというB級もB級の映画でこちらも面白かった。終わった後はすぐにまわりののスクリーンがさーっとあがり外から様子を伺っていた人々になぜか一気にさらけ出される形となり、間髪なく急に現実に引き戻される感じがとてもシュールでした。
さて、来年はどんなPop-Up Cinemaに出会うのかな、今から楽しみです。

8.10.10

LFW2010

London design weekの一週間前に行われるもう一つのイベントと言えばLondon Fashion Week。私は残念ながらファッションとはあまり関係のない仕事なので、まわりにいる美容師さんやメイクさん、スタイリストさんなどファッション関係のお友達が忙しそうにしているのをみて「お、やってるねー、がんばれがんばれー!」と応援するぐらいで毎年あまりなにもしていないのですが、今年はちょこっとだけ参加させていただきました。
まずはVogueのFashion's Night out。厳しい不況の中にあるファッション業界を救うためにVogueのアナ ウィンターの呼びかけで去年から世界16カ国で始まったイベントで、いつも7時8時でしまるデパートやブティックが遅いところは夜の12時までお買い物が楽しめるようになっている一夜限りのイベントです。お酒やフィンガーフードが振る舞われ、DJやバンド、プチキャットウォークがあったり、至る所にモデルやデザイナーなどのセレブリティたちがいて、パパラッチもわんさか。なかなかの盛り上がりでした。
私はたまたまフェスの買い物をするためにセンターにでてきていて、Marcで長靴を買おうとしていたところ、ゲイの店員さんに「今日はFashion's Night outだから、7時以降にお買い物した人は先着200名様にプレゼントを差し上げてるのよ!だから後で戻ってきたら?かわいいのがもらえるわよ〜」とウィンク付きで情報をいただく。そのときもう6時ぐらいだったので、1時間他のところで買い物をすませて戻ってきました。で、もらったのはこちら!
Marc Jacobsの新作香水のTシャツ。しかもご本人やる気満々の姿で登場!このスーパーゲイのデザインが施されたTシャツはどのタイミングできればいいのだろう…しかも後日お店にいったら、30ポンドで売られていました。一体誰が買うのでしょうか。わたるとお揃いでゲットしたので、いつか一緒に着たいと思います。
その他にも近くのお店をちょろちょろと覗いてみたのだけどどこも気合いの入ったおしゃれさんたちでごった返していて、ジーパン姿に大荷物の私は間違いなく場違いだったので結局すぐにご飯を食べに行ってしまいました。ちなみにMarcのすぐ近くにあったルブタンではかわいらしいお土産をいただきました。こういうのちょっとテンションあがってしまうよね!

二個目はまみえちゃんにご招待いただきPPQのキャットウォークへ!
しかーし色々ありまして、残念ながらショーは見れませんでした。それでもショーの雰囲気をちょっと覗かせていただいたり、Kanye Westの元カノAmber Roseを見て興奮したり、ホテルで行われたアフターパーティーに行ったりと普段ファッション関係のイベントにあまり行かない私としてはセレブにまじって大満足でした。まみえちゃんどうもアリガトウ!それにしてもファッション関係の方々ってなんとも言えない独特の空気があって、見ている分にはとても楽しいのだけどきっと仕事となると色々大変なんだろうなーなんてソファに座って色々な人を観察しながらのんきになことを思っていました。私からしたら毎日きちんとお化粧をしてきれいなお洋服とヒールを履いてさっそうと歩いているというだけでも尊敬に値します。でもそういうのってとても大事だよね。頑張って週に一度くらいはヒールをはいてしゃんとしたいものです。
さてさて、最後はLFWとはあまり関係ないのかもですがロンドンのデパートSelfridgesに新しくオープンしたShoe Galleriesのご紹介。じゅんこが日本から来ていたので一緒にお買い物をしていたところ、たまたまオープニングの日でした。靴売り場としては世界最大の広さで、ディスプレイは5000足、在庫にいたっては10万足!平日で早めの時間だったので人も少なく二人で大騒ぎ、いやーこれはウキウキしない女の子はいません!まぁ結局私は疲れてしまって、じゅんこがなんやかんや言っている横で椅子に座って本を読みながら時々アドバイスするというお父さんポジションに落ち着いてしまったのだけど。靴のブランドやテイストによってディスプレイが様々なのですが、中でもこの木の靴型のものがとてもステキでした。
そのあとまたもやカメラマンがたくさんいるので聞き耳をたててみると、ジェマがくるだのなんだのとこそこそ言っている。なになに?とおもってちょっと待っているとニコニコとかわいらしいけどちょっとガタイのいいの女の子登場!後で調べてみたらGemma Artersonというイギリス人の女優さんでした。
そんなわけで今年はちょっとだけFashion weekを楽しむことができました。もちろん私がお邪魔したのはほんとに一部でこの一週間はいろんな場所で毎日いろんなパーティーやショーが行われていた訳です。不況と言われている世の中ですが、エネルギッシュで華やかなファッション業界人々を少し覗き見させていただいて、私も少しパワーをもらったような気がします。

3.10.10

LDW2010

気がつけばもう10月で、デザインウィークもファッションウィークも終わり静かな毎日へと戻ってまいりました。
今年のデザインウィークはどうだった?ときかれることが多いのだけど、私は去年に比べてスタジオのブースにいなくてはいけない時間が多かったので、全部隅々まで回れていません。でもやっぱり去年から言えることはTent London, 100%Designなどなどのメイン会場が元気がないなといった印象。私個人としてはちいさいものをちょこちょこまわって面白いものを見つけるのがやっぱり楽しかったです。中でもBarberosgerbyのワークショップ見学、安積朋子さんの個展、V&Aはステキでした。
V&Aはこのまえ開催していたArchitects build small spacesもそうだけど、やはり展示場所が文句なしにかっこいいので、作品自体がとても美しく見えます。
そのあとnendoの展示をみにSaatchi Galleryにいったのですが、Richard Wilsonの作品に完全に心奪われてしまう。
おととし再オープンしたばかりの真っ白で綺麗なギャラリーなのですが、人が一人やっと通れるだけの大きさの通路を残して部屋の大きさと同じ大きさの鉄製の箱があり、その中に真っ黒のオイルが流し込んであります。一見何の事だか分らずぽかんとしていましたが、説明をきき、部屋中に充満しているオイルの匂いをかいでやっと目の前の状況を理解いたしました。オイルの表面が完全に鏡と化していて、くさいけどすごく綺麗。こういうことをオープンしたてのきれいな美術館で躊躇なくやってしまうイギリス人の寛大さってステキだよなぁと感心します。
ちなみに帰ってきてRichard Wilsonについて調べたら2年前リバプールビエンナーレでみて衝撃をうけたTurning the place overの作者でもありました。
これです。駅前にあるビルの一部を直径8mの大きさに切り抜きその部分が朝から晩までぐるぐるまわっているというもの。こういう説明不要ではっとさせられる作品って私はすごく好きです
話はデザインウィークに戻って、今回私の会社はTramshedというShoreditchにあるRivington roadの展示会場でスタンドを出したのですが、同じ会場内でLeif designparkの方々が展示されていました。共通の知り合いがいたこともあり、会場でお話しさせていただいて図々しくご飯までご一緒させていただいたのだけど、日本で活躍されている方とお話しする機会が少ないのでとても楽しかった、そして自分の中で日本に帰る時期もちょっとずつ考えていかなくてはなぁ、と思っている次第であります。
それにしてもこの不景気の中、新作の家具を一気に7点も発表するなんてすごい!うらやましい事です。また日本でもロンドンでもお会いできるとよいなぁと思いました。
そんなこんなではっと気が抜けた瞬間風邪ウィルスが体の中へ、またもや風邪をひいています。まぁここ一ヶ月ほどろくなもの食べていなかったので仕方がないけれど。野菜スープ飲んでぽかぽかのまま寝よう。

19.9.10

Bestival!


すこしおそめの夏休みをとって、イギリスの南にあるWight島で行われる四日間の音楽フェスティバル Bestival にいってきました。こちらで泊まりのフェスははじめてだったのでわくわくして荷物を詰め込む、遠足の前日みたい。
当日はお天気もよく、ロンドンから2時間ほどで港までたどりつき、車ごと船にのりこみ30分ほどで島に到着です!
キャンプの場所もいい場所を確保して、4つのテントで小さな村をつくりました。初日はちょこちょことgigがあったようですが、その日はみんなでキムチ鍋をつくってテントでまったり、次の日に備えてちょっとはやめにねました。
このフェス用にH&Mでかわいい寝袋、テント、ポンチョをみつけて友達とと興奮気味に買ったのだけど、さすがH&Mです、超寒い。しかもどの寝袋よりもかさばる。Karrimorの寝袋あんなにちいさくてー14℃までいけるのに。このまま4日間大丈夫かななんて思いながらヒートテックを二枚着てがたがた震えながらねました。やれやれ。

世界的に有名なイギリスのフェスGlastonburyと比べてBestivalは規模も小さめですが、アットホームで雰囲気もよいかんじでした。泥酔している人もTeenagerもそんなにいないし、なぜかほとんどがおしゃれイギリス人。日本人どころかアジア人もほとんどいませんでした。そしてBestivalのもうひとつの特徴としてはFancy Dressの日があって、みんなテーマに合わせて仮装をします。今年のテーマはFantasyということでフェスでぐちゃぐちゃになるとわかっているにもかかわらず真っ白のウェディングドレスやら超ふりふりのドレスやらみんな気合充分。私たちは前日に無理やり決めたマリオとルイージでしたが結構たくさんいてちょっとがっかりだったので、来年に期待。当たり前なんだけど、ヨーロッパの人が仮装してるとほんとに似合うよね。みんなすっごくかわいい、そしてスタイルがよい。こればっかりは勝てません。一回ステージの横の巨大スクリーンに超大きいかおなしがゆらゆらゆれているのが写ったときは最高におもしろかったです。ほんとに大きいの、3mくらい。あれ前にいたらじゃまだろうなぁ。
写真でいくつかご紹介。
この写真おきにいり。左のお兄さん仮装がとってもお似合い。
ウォーリーは超人気の仮装でした。そのとなりのおねえちゃんはWhere the wild things are
ある意味ファンタジーだがなんの仮装だかさっぱりわからん。



ライブも期間中たくさんみましたが、わたし的に今回のBest ActはJonsiProdigy!
Jonsiはフェス向けでもないかも?とおもっていたけど最高にかっこよかった。多分自分がどう思われているかとかどう見えているかなんて全く気にしていなくって、200%歌に集中していて、映像と演奏とJonsiの歌声がひとつになったパフォーマンスはただただすばらしいの一言。なんだかドキドキして呼吸も出来ないかんじでした。いやぁほんとにすてきでした。Jonsiに感動しすぎてそのあとみたThe Flaming Lipsは楽しみだっただけにちょっとがっかり。たしかにLiveのエンターテイメント性ってとても大事だとおもうけど、ボーカルのおじさん結構イライラするかんじだったなぁ。最初に風船にのってこんな風に飛びただしてみたのはいいもののMCも超長いし、全然歌わないし、マイクにカメラついててスクリーンはひたすら自分のアップだし。舞台のダンサーにまじって明らかにモデル風の彼女だか娘だかがいたのだけど、私服でキャーキャーいいながら写真やらビデオやらを撮っているのがなんだかすごーくいやなかんじでした。つまんなくて途中で抜けちゃった。その後みてた友達は「ずーっとひたすらあんな感じでおっさんの一人ショーだったよ。」といっていました。
Prodigyは圧倒的な存在感とパフォーマンスでさすがおおとり、さすがProdigy! こっちのフェスって結構みんな聞いてるようで後ろの方はひたすらおしゃべりに夢中と言った感じの人も多い印象があるのだけど、みんなが一つになって地面がゆれていました。私もともとProdigyはそこまで詳しくなかったのだけど、とても楽しかった!余談ですが、帰ってWikiを見ていたら、ボーカルのキースの奥さんは日本人らしいです。へーなんかちょっとうれしいね(と思うのは私だけ?)
ちなみに楽しみにしていたThe xxは直前にうかれて飲んでいたパイナップルのお酒とテント内の人の熱気、たばことはっぱの煙に完全にやられてしまい一曲ででてしまいました。残念。最初にCrystalisedをやってくれたのでそれだけ聞けたのはよかったです。ちなみに前にいたおねーちゃんは上半身はだかでおっぱいのところに黒のガムテでXXと貼ってありました。セクシーね。

こうやっていつもの生活をちょっと忘れて自然にどっぷりつかってひたすら遊ぶって大事なことだよなーと思った4日感です。そんなこんなで月曜日の夜にかえってきて、ひさしぶりにはいったお風呂とふかふかの家のベッドも最高だったんだけどね。次の日必死に朝起きてばきばきの体を引きずって会社にいくと、私は水曜日戻りで有給をもらっていたらしく、「あれ、やすは明日からでしょ?」と半笑いでボスにいわれる。がーん。
「じゃあ帰ろうかな〜」のじゃを言う前に「まぁすわってすわってお茶いれるから。まずね…」と仕事をたくさんもらいました。なぜなら来週からLondon design weekがはじまるから!1年で1番忙しい週です。

そんなときにじゅんこはロンドンにやってくる。